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発音は断然これをマスターすれば英会話がものになる! [発音]

 英会話、TOEICすべてにおいて発音がすべての原点だというお話をしました。

 発音がわかっていないとリスニングができない。

 そして、発音がきちんとできていないと、ネイティヴには通じません。

 僕が、NYに旅行にいった際も、マンハッタンすら通じませんでした。

 TOEIC800点あってもです。

 マンハッタン行の切符を買いたかったんですが、散々聞き返されて  しかも嫌そうな顔で・・ あれは最大の屈辱でした(笑)

 なので、仕方なくマンハッタンと書いてある文字を指さして

 早くしろよという顔で切符を渡してもらえました。

 マンハッタンは メーンはッン と言わなきゃいけないですよ。

 日本人に言うなら恥ずかしいぐらい。

 オーヴァーに。

 本当にオーヴァーリアクションか!?っていうくらいやらないとアメリカ人には  通じません。
 だから、いくら例文を覚えてもあなたが、英会話をマスターしたいなら、発音を

 まずやるべきなのです。

  なので、スコットペリー先生の発音大学でⅠから学ぶことで大幅に通じるようになりました。

 いわば、家を建てる時のすべての土台なのです。

 これを実践することで大幅にネイティブ口に近づきました!

  ↓
スコットペリー先生から 学びたいかたはコチラをクリックしてください!

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リスニング 通勤 [リスニング]

 通勤時のリスニング。

 しかし、ただ何気なく聞いているだけで、ぼーっとしているだけでは  まったく聞けるようにはなりません。

 よく聞き流しで英語ができるようになるってありますけど、ありゃ嘘です。

 そんなこと絶対にありません!

 このブログでも再三お話させていただいているように、

 ・音をしっかり聴く  ・リンキング(単語と単語のつながり)で音が変化する ex get it out ⇒ ゲット イット アウト ⇒ゲリラ  ・子音の消失音 破裂音  

 まずはこれをしっかり押さえていなければ、いつまでたっても聴ける様になりません!

 そこで僕が、実践したおススメの教材を紹介します。

 アメリカ人が英語を聞くとき、文章を「音のかたまり」と解釈しているので流れてくる

音のかたまりを聞き入れることで、その文章全体がどのような意味なのか理解することが出来ます。

単語ひとつずつに焦点を置く聞き方ではないのでどのような速さで

英語が話されていても、彼らが英語を聞き取る過程にはなんの問題も生じないのです。

実際に、日本の英会話学校などで話されている英語は1分間に約90語ほどの速さであり、ネイティブスピーカーが通常話す速さは一分間で約580語ほどになりますので、
日本人が聞いている英語はとても遅いということが現状です。←非常に重要です!


遅い英語は聞き取るのがとても容易でありますし、英語を十分に理解しているという気持ちになるのでそれ

 以上のリスニング学習は不要だと思う方もおられると思います。

 しかしながら海外で日常的に話されている本物の英語、つまりネイティブスピーカーが話す英語は比べ物
 
 にならないくらい速いので遅い英語のみに耳が慣れている日本人英語学習者はその速さには到底ついて

 いけず、英語を聞き取ることができないためにリスニングはもちろん、その速さでのスピーキング、また正
 
 確さを求められた発音の習得に苦戦されている方々が多くいるのです。

この双方の英語の聞き取り方を分析し、大きく異なる点をヒントにスコット・ペリーは日本人の英語を聞き取る 
 姿勢を変えるため、彼だけのメソッドを確立し、5年をかけその効果を立証できた今、これまでにはなかった

 新たなリスニングプログラムとして皆様へご案内することができるようになりました。

 『ネイティブスピード』は本来の音の形がくずれてしまった、原型をとどめない音のかたまりを聞き分けできるようにあなたの耳を鍛え上げます。

この『ネイティブスピード』は聞き始めてからすぐ効果が現れることが期待されます。スコット・ペリーはこれ
 
 までにいくつかのリスニングプログラムを開発してきましたが、この『ネイティブスピード』はその中でも一番

 即効性があるもののひとつです。




r英語をすぐに聞きたいと思う方は今すぐ行動してください!
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通勤時はリスニング(2) [リスニング]



  通勤時はリスニングをしてください というお話をさせていただきました。

  今回は、 i podやi phoneにいれた素材を聴きながら iphone でスクリプトを見れる

  アプリなどもありますので、聴きながらスクリプト見を同時並行してみてください。

  そうすれば、自宅留学だけでなく、電車留学も可能になります。

  とにかく、隙間時間を見つけては、英語を聴くというスタンスでいれば、ある時点から

  いっきにクリアに聞こえるようになるでしょう。

  これは断言できます。

  ですので、聞こえないからとか聞けないからとかテストじゃないので

  ただ、音に集中してください。

  意味わからなくていいです。

  音が来けれるようになれば、あとは単語ですから。

  音を徹底的に聞く。

  つながる音をスクリプトで確認する。

  いろいろなリンキングを習得する。

  子音の消失音 破裂音などは特に人によってはクセがあるので、

  テキストのきれいな発音をマスターしたらさっさと CNN STUDENT NEWS

  あたりにはいってしまいましょう!
   
  VOAというわりとゆっくり目に話してくれるサイトもあります。

  ただ、中級者からするとややゆっくり目かもしれません。

  初心者の方で、経験が少ないかたは CNN STUDENT NEWSは早すぎるので

  VOAから聞いてください!

  それではこのへんで。
  
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